子どもたちに夢を
STRIDER SAVE THE CHILDREN ストライダー セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデル
子ども支援国際組織「セーブ・ザ・チルドレン」とストライダーのコラボレーションモデルは、
1台ご購入いただく毎に1,000円がセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付されるドネーションプログラムです。
この支援を通じ、世界中の子どもたちへたくさんの冒険が生まれることを私たちは願っています。
本商品はドネーション(寄付)
プログラムを採用しております。
1台ご購入頂く毎に1,000円が
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに
寄付されます。
寄付実施のご報告
2014年から販売を開始しました
「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデル」は
売り上げの一部を毎年寄付しております。
- 寄付金総額
- ¥23,002,000
多くの方にお買いお求め頂き誠にありがとうございました。
たくさんのお子さまに
愛用いただいています
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとは
セーブ・ザ・チルドレンは、1919年にイギリスで設立された世界で最も歴史のある子ども支援の国際組織。
現在、イギリスを始め日本、アメリカなど世界30か国にメンバー組織があり、1万4千人近いスタッフが、およそ120の国と地域で活動を行っています。 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは日本のメンバー組織として1986年に設立され、現在、日本をはじめ世界14の国と地域で子ども支援活動を展開しています。
寄付金の活用
セーブ・ザ・チルドレンは、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現された世界を目指し、活動を行っています。ご寄付は支援を必要とする子どもたちへの保健・栄養、教育などの支援活動や、自然災害や紛争における緊急・人道支援活動に活用されるとともに、国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、自然災害における緊急・復興支援を通して子どもたちの今と未来を支えます。
詳しくはこちら世界の子どもたちの課題
現在、日本を含む世界中で、新型コロナウイルス感染症の感染症拡大により、多くの子どもたちが深刻な影響を受け、子どもの権利が危機にさらされています。世界各地で、病院や医療サービスが通常の機能を果たせなくなってきており、経済にも大きな影響が出ています。特に弱い立場に置かれた子どもたちや大人は、さらなる貧困に陥る可能性や、教育が受けられなくなる可能性、そして命や生活が奪われる可能性に直面しています。また、多発する自然災害の影響を受ける子どもたちや長期化する紛争暴力の影響を受けるシリアやイエメン、ロヒンギャの子どもたちや食料危機に直面している子どもたちがいます。日本においても子どもの貧困や子ども虐待など子どもたちを取り巻く課題は様々です。
HANDLE ハンドル
デザインと機能性を大幅に改良したグリップを採用。小さなお子さまでも握りやすいよう細くし、手に吸い付くようなフィット感のある柔らかなラバー素材となっています。また転倒時の衝撃を和らげるハンドルバーパットも標準装備。
FOOT STEP フットステップ
フラットで滑りにくいフットステップ(足乗せステップ)が標準装備。車体に足を乗せやすく、スタンディングポジションでのライディングなど、よりアクティブに車体をコントロールできます。
SEAT シート
シートはクッション性と防水性を両立した軟質系樹脂素材を採用。シート形状も人間工学に基づいた形状で、乗り心地も格段に向上しています。
- 製品名
- ストライダー
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデル
- 重量
- 3.0Kg
- 価格
- 18,040円(税込)
- カラー
- ピュアホワイト
- 対象年齢
- 1歳半~5歳
- 体重制限
- 27Kg迄
※本商品はストライダージャパン公式オンラインショップのみでの販売となります。店頭での販売はございません。
SPEC
ハンドルまわり
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- ハンドルバー径
- 22.2mm
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- ハンドルバー素材
- スチール
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- 高さ調節範囲
- 500~600mm
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- 固定システム
- クイックリリース式
ホイールまわり
-
- ホイールサイズ
- 12インチ・210mm
-
- ホイール素材
- プラスチック
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- タイヤ素材
- EVAポリマー
-
- ホイールベース
- 565mm
STRIDER
SAFTY
RULES
子どもたちにルールを教え、
守るのは私たち大人の役目です。
ストライダーは子どもの好奇心を
満たす自由な乗り物。
だからこそ、安全のため
必要となるルールがあります。
そのルールの大切さを子どもたちに教え、
守るのは、私たち大人の役目です。
公道走行禁止
ストライダーは自転車ではありません。交通ルールを理解できない小さなお子さまがストライダーで公道を走行する行為は大変危険です。絶対におやめください。
ヘルメットは必ず着用してください
何よりも大切なお子さまの命を守ってくれるのがヘルメットです。安全性の高いヘルメットを選びましょう。また、小さい頃からヘルメットを被る習慣を身につけましょう。
公道走行禁止
お子さまが走行中、保護者の方は決してお子さまから目を離さないでください。
ヘルメット
転倒の際、お子さまの頭を衝撃から守ります。頭にぴったり合ったサイズを選びましょう。
グローブ
転倒の際、お子さまの手を守ります。乗り始めの時期は特に着用を心がけてください。
肘膝あて
転倒の際、お子さまの身を衝撃から守ります。乗り始めの時期は特に着用を心がけてください。
スニーカー
動きやすくサイズの合ったスニーカーを履きましょう。紐の無いタイプだとより安全です。