Sunshine orangeサンシャインオレンジ
OFF PEDAL
ON
Fuchsia Pinkフューシャピンク
OFF PEDAL
ON
※2023年8月弊社出荷分より、後輪にギアカバーが付属しない仕様に変更となります。
カバーの付属有無は走行には問題ございませんのでご安心ください。
ストライダー14xは、14インチホイールと着脱式ペダルユニットを搭載した全く新しいストライダーです。 簡単に取り付けられるペダルユニットにより、効率よく自転車の練習ができスムーズにランニングバイクから移行できます。 軽量で取り回しがしやすく、シンプルで安全性の高いストライダー14xはお子さまのファーストペダルバイクに最適です。
自転車店などに持ち込む必要もなくご家庭で付属の工具を用いて簡単に取り付けいただけます。初めての方でも3分、慣れれば1分で装着可能。ご家庭で簡単に脱着ができるため、お子さまの成長や遊び方に合わせてすぐに切り替える事ができます。
重量わずか5.9kg(ペダルバイクモード7.4kg)低重心でバランスがとりやすく、お子さまの力でもコントロールしやすいため、不意に転ぶ恐怖心も少なく、お子さまのやる気をアップさせます。
ランニングバイクモードにて、ブレーキ操作と両足を地面から離して走行することが出来たら、ペダルバイクモードに移行することができます。ペダルバイクモードは自転車として公道走行が可能です。軽量で取り回しやすい自転車として長くお使いいただけます。
2輪独自のバランス感覚を身に付けるため、地面を蹴ってまっすぐ進みましょう。コツは前を見ること!慣れてきたらスピードをつけ、両足を地面から離しバランスをキープしながら、走行距離を延ばしていきましょう。両足を離した走行ができたら、
NEXT
STEP!
大きな円を描くように乗ることで曲がることを身につけます。コツは曲がりたい方向に目線を向けること。そうすると体重移動で自然と曲がることができます。ハンドルをきるのではなく、体重移動で曲がる感覚を身に付けましょう。スムーズに左右どちらも曲がれたら、
NEXT
STEP!
まずは、両足を使って止まる練習をしましょう。足で止まれるようになったら、次にブレーキを握って止まります。ラインや目標物を目安に止まる練習を繰り返しましょう。自分が安全に止められる速度を、ペダルバイクモードに移行する前に習得してください。両手でブレーキを握って止まれたら、
NEXT
STEP!
まずはペダル操作に慣れるため、その場でペダルを漕ぐ感覚をつかみましょう。車体が前に進まないよう、大人がサドルを持ち後輪を地面から浮かせてください。軽量な14xなら簡単に持ち上げることができます。下を見ずにペダルに足を乗せ、ペダルを回転させるに必要な力を身につけましょう。「イチ・ニ、イチ・ニ」など、後ろから声をかけリズムに合わせた練習も効果的!後輪を浮かせスムーズにペダルが漕げたら、
NEXT
STEP!
ステップ4でペダルを漕ぐスピードが身についたら
支えてたシートをそっと離し前に送り出してあげてください。
繰り返すことで「ペダルを漕ぐ=前に進む」ということをお子さまは学習します。
この時、お子さんの目線は前を向くことが重要です。
少しの距離でも一人で漕ぐことができたら、
サポートは、後ろから「漕げてるよ」など声をかけお子さんに自信をつけてあげてください。
はじめてSTRIDER14xペダルモードにチャレンジする、
自転車デビューの瞬間に密着しました。
自転車に乗れることと同時に、移動手段としてルールとマナーを知ることはとっても大切。
これから続くお子さまの自転車ライフをより安全にするために、
自転車デビューした際にお子さまにお伝えいただきたいルールについて解説いたします。
※2023年8月弊社出荷分より、後輪にギアカバーが付属しない仕様に変更となります。
カバーの付属有無は走行には問題ございませんのでご安心ください。
ストライダー14xは米国の安全規格CPSC及び欧州の安全規格CEを取得しています。
また日本独自の検査基準を設け厳格な品質管理を行っています。
ペダルユニットの脱着は3分程度で行うことができ、ランニングバイクモードとペダルバイクモードを簡単に切り替えることができます。
フットステップ(足乗せステップ)は、ランニングバイクモード走行の際に装着することで、足を乗せて遊ぶことができます。
ペダルの練習をする際、操作にまだ慣れてないお子さまでもランニングバイクモードの時のように、足で地面を蹴って進めるよう、ペダルのトレッド幅(踏み幅)は通常の自転車より短く設計されています。
フットステップ(足乗せステップ)は、ランニングバイクモード走行の際に装着することで、足を乗せて遊ぶことができます。
ペダルユニットの脱着は3分程度で行うことができ、ランニングバイクモードとペダルバイクモードを簡単に切り替えることができます。
ペダルの練習をする際、操作にまだ慣れてないお子さまでもランニングバイクモードの時のように、足で地面を蹴って進めるよう、ペダルのトレッド幅(踏み幅)は通常の自転車より短く設計されています。
ストライダー14xは米国の安全規格CPSC及び欧州の安全規格CEを取得しています。
また日本独自の検査基準を設け厳格な品質管理を行っています。
初心者を対象とした誰でも気軽に参加できる4~6才対象のオープンクラスのレース。
障害物のあるダートコースがメインのストライダー14xを使用した、ストライダー史上最も過酷なレース。
思い出そう!子どもはみんな雪ん子だ!
障害物のあるダートコースがメインのストライダー史上最も過酷なレース。2023年4月に行われた横浜ラウンドのムービー。
ストライダーカップ2019 大阪ラウンドで初開催となった14xオープンクラスのレースムービー。