子どもたちに夢を
STRIDER SAVE THE CHILDREN ストライダー セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデル
子ども支援国際組織「セーブ・ザ・チルドレン」とストライダーのコラボレーションモデルは、
1台ご購入いただく毎に1,000円が公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付されるドネーションプログラムです。
この支援を通じ、世界中の子どもたちへたくさんの冒険が生まれることを私たちは願っています。
本商品はドネーション(寄付)
プログラムを採用しております。
1台ご購入頂く毎に1,000円が
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに
寄付されます。
これまでの寄付金総額
23,646,000円
たくさんのご協力を
ありがとうございました。
- 継続年数
- 9年
販売期間 : 2014年10月~2024年3月
たくさんのお子さまに
愛用いただいています
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとは
セーブ・ザ・チルドレンは、日本を含む約120ヶ国で子ども支援活動を行う民間・非営利の国際NGOです。
1919年にイギリスで設立され、100年以上にわたり、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現された世界を目指し、緊急・人道支援、保健・栄養、教育、子どもの保護、防災などの分野で活動しています。
日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政や地域社会と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。
寄付金の使途
セーブ・ザ・チルドレンは子ども支援専門のNGOとして、自然災害や紛争などの影響を受けた子どもたちの緊急・人道支援、保健・栄養、教育などの支援や、暴力・虐待や搾取からの子どもの保護、防災(災害リスク軽減)、子どもの貧困問題解決の分野で活動を行っています。
寄付金は支援が必要な国内外の子どもたちの支援活動全般に大切に活用され、子どもたちの今と未来を支えます。
子どもを取り巻く課題
現在、世界の子どもたちを取り巻く課題は多層的かつ複雑化しています。
パレスチナ・ガザ地区での人道危機は混迷を深め、ウクライナ危機は発生から2年以上が 経過しました。シリアやイエメン、アフガニスタンなどでも長期化する紛争暴力による危機は続いています。また、大地震の影響を受けたトルコやシリアの子どもたちなど、世界各地でたくさんの子どもたちが自然災害の影響を受けています。
日本においては、2023年4月1日こども家庭庁が発足し、「子どもの権利」の保障が期待される一方で、物価高騰などを背景に子どもたちを取り巻く環境は依然として 厳しい状況にあります。
HANDLE ハンドル
デザインと機能性を大幅に改良したグリップを採用。小さなお子さまでも握りやすいよう細くし、手に吸い付くようなフィット感のある柔らかなラバー素材となっています。また転倒時の衝撃を和らげるハンドルバーパッドも標準装備。
FOOT STEP フットステップ
フラットで滑りにくいフットステップ(足乗せステップ)が標準装備。車体に足を乗せやすく、スタンディングポジションでのライディングなど、よりアクティブに車体をコントロールできます。
SEAT シート
シートはクッション性と防水性を両立した軟質系樹脂素材を採用。シート形状も人間工学に基づいた形状で、乗り心地も格段に向上しています。
- 製品名
- ストライダー
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンモデル
- 重量
- 3.0kg
- 価格
- 18,040円(税込)
- カラー
- ピュアホワイト
- 対象年齢
- 1歳半~5歳
- 体重制限
- 27kg迄
※本商品はストライダージャパン公式オンラインショップのみでの販売となります。店頭での販売はございません。
SPEC
ハンドルまわり
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- ハンドルバー径
- 22.2mm
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- ハンドルバー素材
- スチール
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- 高さ調節範囲
- 500~600mm
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- 固定システム
- クイックリリース式
ホイールまわり
-
- ホイールサイズ
- 12インチ・210mm
-
- ホイール素材
- プラスチック
-
- タイヤ素材
- EVAポリマー
-
- ホイールベース
- 565mm
STRIDER
SAFTY
RULES
子どもたちにルールを教え、
守るのは私たち大人の役目です。
ストライダーは子どもの好奇心を
満たす自由な乗り物。
だからこそ、安全のため
必要となるルールがあります。
そのルールの大切さを子どもたちに教え、
守るのは、私たち大人の役目です。
公道走行禁止
ストライダーは自転車ではありません。交通ルールを理解できない小さなお子さまがストライダーで公道を走行する行為は大変危険です。絶対におやめください。
ヘルメットは必ず着用してください
何よりも大切なお子さまの命を守ってくれるのがヘルメットです。安全性の高いヘルメットを選びましょう。また、小さい頃からヘルメットを被る習慣を身につけましょう。
公道走行禁止
お子さまが走行中、保護者の方は決してお子さまから目を離さないでください。
ヘルメット
転倒の際、お子さまの頭を衝撃から守ります。頭にぴったり合ったサイズを選びましょう。
グローブ
転倒の際、お子さまの手を守ります。乗り始めの時期は特に着用を心がけてください。
肘膝あて
転倒の際、お子さまの身を衝撃から守ります。乗り始めの時期は特に着用を心がけてください。
スニーカー
動きやすくサイズの合ったスニーカーを履きましょう。紐の無いタイプだとより安全です。