それは「こどものちから」によって続いてきました。 スタートからゴールまで、ほんのわずかな時間の間に、大きく成長する子どもたち。どこまでもピュアで、どこまでも力強く、どこまでも限りない。 「こどものちから」がいつもそこにあること。「こどものちから」がいつも変わりないこと。「こどものちから」がいつもスタートであること。 こどものちから ストライダーカップはこれからも、「こどものちから」と共に続いていきます。